ボートレース大村の一般戦が6日に初日の幕を開ける。今節は女子レーサー10人を含む、混合戦7日間シリーズだ。また、当地では今節からキャブレター凍結防止の温水パイプが取り外されるため、機力の変動には留意したい。
初日メイン12Rの「発祥地選抜」組では絶好枠の上野真之介(33=佐賀)が好調75号機に「伸びている体感はあったけど乗りづらかった。12Rの1号艇? 気持ちは地元選手なので頑張ります」と〝大抜てき〟に闘志を燃やしていた。
一方、船岡洋一郎(34=広島)も優良18号機で「温水パイプが外れていい方向にいっているのかな。何もしていないけど、足は良さそうですね」と表情はすこぶる明るかった。ほかでは松尾昂明(35=福岡)、抹香雄三(35=広島)、楠原正剛(35=福岡)の気配も上々だ。
なお、3月にボートレーサー養成所を卒業した128期新人の北村寧々(19=長崎)が1Rでデビューする。養成所在校中は目立った活躍はなかったが、デビュー戦を前にして「(目標は)無事故完走です。自分も楽しんでレースができるようにしたいです」と、初々しく語っていた。












