映画監督でビジュアリストの手塚眞とアーティストの稲葉怜が〝芸術の越境〟に挑む。一般社団法人「砂漠の水」の設立4周年を記念した企画展が、11月6日から東京都内の2会場で開催される。松尾貴史、元フジテレビアナウンサーの山村美智(山村美智子)、日本人初のプロスケーターとして知られるアキ秋山ら異色の顔ぶれが集結する。
テーマは「越境」。油彩、写真、立体、染色など多彩な作品が並ぶ。注目は映画制作現場で撮影された写真に稲葉がペイントを施した、手塚との既存のコラボレーション作品だ。
手塚は「異なる表現者同士がコラボレーションすることで新たな関係性を築くことは今の時代に尊いものです」とコメント。映画、写真、絵画という表現領域を横断する意義を強調した。
松尾は作品出展に加え、朗読やトークにも登場。山村やアキ秋山も参加し、テレビ、芸能、スポーツの世界で活躍してきた表現者たちがアートで交差する。
主催する「砂漠の水」は「暮らしの中にアートがあることで、心が豊かになり、新たな自分との出会いや、日々を生きる活力が生まれる」との理念を掲げ、国内外で活動を展開している。
前半は東京・奥沢の「BAR JICON OKUSAWA」で6~18日に開催。6日は朗読とギター、8日はミニライブ、12日は松尾の朗読・トーク、13日はAylaが出演する。
後半は幡ヶ谷の「OWL 2nd floor」で20~25日に開催。アロマワークショップ、ライブ、占い体験などを実施する。












