フランス1部リールのダビド・アンチェロッティ監督は負傷した日本代表FW上田綺世(28)の復帰が早ければ11月8日のレンヌ戦になると明かし、アジアカップ(来年1月開幕、サウジアラビア)にも間に合う見込みとなった。
上田綺世は10月13日の欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグのアーセナル戦(イングランド)で負傷し「足底筋膜の断裂」と診断された。当初、クラブ側は全治などの時期は見通せないと説明し、11月の国際親善試合ブラジル戦(シンガポール)や来年1月のアジアカップ出場も微妙な情勢とみられていた。
そんな中、フランス紙「レキップ」によると、アンチェロッティ監督は29日の会見で上田についてRCランス戦(30日)、CL1次リーグのボデグリムト戦(11月3日、ノルウェー)を欠場するとし「レンヌ戦(11月8日)に向けて国際試合期間前に復帰してほしいが、そうでなければリヨン戦(11月21日)になるだろう」と説明したという
上田はリール加入後、5試合で3得点、オランダ1部フェイエノールト時代を含めると今季9試合で6得点をマークするなど、チームに欠かせないポイントゲッターで、アジア杯に臨む日本代表にとっても貴重な戦力それだけに早期復帰が待望されている。












