お笑い芸人の小籔千豊が23日、関西テレビ「旬感LIVE とれたてっ!」に出演。東京・銀座の〝地べた族〟問題についてコメントした。
番組によると、日本屈指の観光スポットである銀座で、地べたに座り込む外国人観光客のマナーが物議を醸している。ベンチの数が少なく、休憩できる場所が少ないのも要因だが、中央区道路課は「銀座のブランディングで景観を損なう可能性がある場所にはベンチは置けない」と話しているという。
小籔は「もし僕が総理大臣やったら、海外から来られた旅行者の方々には入り口で1万円、2万円いただきます。観光地のホテルと一緒ですわ。ハイシーズンの時は2万円、空いてる時は1万円」と宣言。「そのお金で混んでて大変な地域、京都とか鎌倉とかそういうところにお配りしたり、また銀座で座ってる外国の方を注意するおじさまのギャラにして、『そこ座ったらあきませんよ』って」と〝施策〟を打ち出した。
MCの青木源太アナから「そのおじさまは座ってる外国人観光客に何て声かけるんですか?」と聞かれると、小籔は「そういう条例みたいなの作ります。『外国から来た旅行者の方は5分以上座ったらダメです』って。それでしんどいんやったら、もう病院行くか救急車行くかしてください言うて」と返答し、「『アハハ!』言うてうれしそうに2人でしゃべってたりとかしたら、『あなた5分以上しゃべってましたね。じゃあ5万円ください』。で、払えへんかったらもう刑務所。もしくは強制送還です」とピシャリ。
青木アナが「厳しい!」と苦笑すると、小籔は「それくらいせんとね、僕ら今、大阪でこのスタジオおるから、そない被害も感じてないけど、銀座でずっとおる人らからしたら、そら腹立ってしゃあない部分もきっとあるんじゃないかなと思います」と推察していた。












