幻冬舎と村上龍事務所は23日、作家の村上龍さんが今月17日に死去したことを発表した。
幻冬舎によれば、村上さんは17日に自宅で死去し、家族葬が執り行われたという。
村上さんは1952年長崎県生まれ。武蔵野美術大在学中に「限りなく透明に近いブルー」で群像新人文学賞および芥川賞を受賞し、代表作には「愛と幻想のファシズム」「コインロッカー・ベイビーズ」「トパーズ」「五分後の世界」「半島を出よ」などがある。
幻冬舎と事務所は「『限りなく透明に近いブルー』に始まり 常に若い世代に向けて衝撃的な作品を発表し続けた村上龍氏の早すぎる逝去の報せを受け 深い悲しみに堪えません 時代のトップランナーとして疾走した同氏の安らかな眠りをお祈り申し上げます」と悼んだ。












