パ覇者のソフトバンクは16日、日本ハムとのCSファイナルステージ第3戦(みずほペイペイ)に6―2の逆転勝ちを収め、日本シリーズ進出を決めた。鮮やかな3連勝を飾り、アドバンテージ2勝を含む通算5勝0敗の全勝突破となった。
先発の前田悠伍投手(21)が5回2失点(自責1)の力投。1―2の5回に正木の逆転2ランが飛び出し、CS初登板で初勝利を飾った。
この日は、球団OBでメッツでプレーする千賀滉大投手(33)が観戦。千賀の代名詞である背番号「41」を受け継ぎ、2人はオフの自主トレを共にする間柄として知られる。
尊敬する先輩の前で堂々の投球を披露した左腕は「2桁も(7年)連続して勝たれていますし、一つ、超える目標としている存在。少しでも早く追いつけるように、最終的には追い越せるようにと思ってやっています」と語り、改めて〝恩返し〟を誓った。













