「Z世代のセックスシンボル」と呼ばれ、マリリン・モンローと比較されることの多い米女優シドニー・スウィーニー(29)が、実際にモンローと遠い親戚関係だったことが新たな家系図調査で分かった。米FOXニュースが8日伝えた。

 オンライン家系図を作成するイスラエルのIT企業「マイヘリテージ」によると、スウィーニーとモンローは「9親等のいとこ」にあたり、2人の家系は、1625年~1689年ごろまで米マサチューセッツ州サンドイッチに暮らした米国の初期開拓者エズラ・ペリーを共通の祖先としてつながっていた。

 同社の調査によれば、この血縁関係はスウィーニーの父スティーブン・スウィーニーと、モンローの実父チャールズ・スタンリー・ギフォードの家系を通じてたどることができるという。

 マイヘリテージのロイ・マンデル氏はFOXニュースに、「シドニー・スウィーニーとマリリン・モンローはこれまでもよく比較されてきたが、2人のつながりがもっと深く感じられたことから、記録を調べることにした」と説明した。そのうえで、「共通の家系を発見して驚いた」と続けた。

 スウィーニーは、レッドカーペットでたびたびモンローを彷彿とさせるドレスで登場。今年2月のサンタバーバラ国際映画祭でも、1940年代から60年代にかけて活躍したニューヨークの著名ファッションデザイナー、セイル・チャップマンのドレスを着用して登場。このドレスは、モンローが1952年に米誌「LIFE」の表紙で着用したドレスにそっくりと話題になった。

 FOXによると、スウィーニーのスタイリスト、モリー・ディクソンは、このヴィンテージドレスをビバリーヒルズのブティックから調達し、モンローの表紙の写真を思わせるブローチを合わせ、そのオマージュスタイルを完成させたとしている。