ボートレース三国のGI「開設73周年記念 北陸艇王決戦」は8日、準優勝戦が行われ、ベスト6が優勝戦へと駒を進めた。
中野次郎(45=東京)は、3号艇で臨んだ10Rはダッシュに引いて3カドを選択。コンマ05のトップスタートを決めると、スリットからぐいぐい足を伸ばしてまくり一閃。優出一番乗りを果たした。
相棒40号機は序盤から好パワーを発揮していたが、準優は伸びに特化した仕上がりで出陣。「3カドをやるのは久々。よっぽど伸びている時だけやります。5日目は気圧が高かったので回転を止めて行って、萩ちゃん(=萩原秀人)と足併せしたら『相当すごいよ』と言われました。それを信じて(3カドに)行きました」と明かす。
V戦は準優と同じ3号艇。「3カドはスタート集中しすぎて疲れます(笑い)。プレシャーが半端じゃない。でも、ここまで来たらしないといけないかな」と準優の再現へ虎視眈々。
再びダッシュ強襲し、自身6度目のGI制覇を狙う。












