ボートレース三国のGI「開設73周年記念 北陸艇王決戦」は7日、予選最終となる4日目が行われ、準優勝戦に駒を進めるベスト18が出そろった。

 秋元哲(37=埼玉)は3号艇で出走した2Rは、ダッシュに引いて3カドを選択。コンマ12の快ショットから1Mまくって今節初1着。後半6Rは5コースからまくり差して2着を確保。得点率14位で予選を突破した。

「(3日目の)安定板が外れて回る条件になったので、足は良くなりました。直線がいいです。ターン回りを求めた時はそこはこなかったので、エンジンは直線寄りだと思います」と伸び足上々。

 続けて「まだ細かいところで気になるところはあるし、しっくりはきてません。本体も含めて気になるところを解消したいですね」と準優へ向けて入念に調整を続ける。

 2節後には尼崎SGダービーを控えるが「今節は今節のことだけ考えます」と目の前のレースに集中する構え。一走入魂の走りでGI初優出を狙う。