日本代表MF久保建英(25=レアル・ソシエダード)の国際親善大会キリンカップのエクアドル戦(1日、日産)におけるパフォーマンスに、辛口評価が下された。

 久保はエクアドル戦で9~10月シリーズ3試合目にして初先発。右シャドーに入り、10番を背負う右ウイングバックのMF堂安律(Eフランクフルト)とともに攻撃をけん引したが、相手の堅守を崩すことができず、無得点のまま後半22分に交代した。試合は日本が、0―0のまま迎えたPK戦(5―4)を制して勝利をつかんだ。

 この試合を受けて、スペイン紙「アス」は「久保、目立った活躍なし」とした上で「(日本の)守備は堅実だったが、攻撃にはキレが欠けていた。とりわけ、先発出場した久保は、ほとんど存在感を示せなかった。前回(9月28日)のベネズエラ戦とは正反対の展開だった。あの試合では、彼は自国に勝利をもたらすPKを勝ち取っていた」と伝えた。

 ポジション的にも、やはり得点やアシストなど目に見える結果を出さないと、高評価にはつながらないようだ。