愛知・名古屋アジア大会組織委員会が1日、名古屋内で記者会見を行い、一部の選手からメダルの交換に関する要望があったと明かした。
複数の韓国メディアは、一部選手のメダルに傷がついていると報道。「スポーツ京郷」は「傷ついた金メダルをかけて去る選手たち、(メダルの)交換は可能だろうか?」との見出しを立てた上で「韓国のスケートボード選手として初めてアジアの頂点に立ったカン・ジュンイは、金メダルをなでながら『首にかけて歩けるくらいにはいい』と笑った。受け取った時点で傷が見つかった金メダルに対する残念な気持ちを遠回しに表現した。カン・ジュンイは28日、帰国する前に愛知・名古屋アジア大会組織委員会にメダルの交換を申請した」と伝えた。
大会組織委員会の担当者は記者会見内で「現時点でメダルの交換の申し出があったのは4件で、いずれも金メダルというふうに聞いている。このうち1件につきましてはすでに交換を行っている」と説明。続けて「残る3件についても交換に向けた対応を進めている。いずれも選手の方から申し出があり、状態を確認した上で、選手の意向に寄り添い、個別に交換対応を行っている」と語った。
今後同様の事態が発生した際には「状態を確認した上で適切に対応してまいりたいと思っている」との見解を示した。












