経済評論家の岸博幸氏が26日、関西テレビ「ドっとコネクト」に出演。事実上の解党後も衆院議員1人を残して党を存続させる中道改革連合をしかりつけた。
中道は所属議員49人のうち48人が離党。新党「民主改革の会」や公明党への復帰などに分かれる一方、渡辺創衆院議員が1人党に残り清算手続きなどにあたる。〝一人中道〟として存続した結果、今年の中道への政党交付金の未交付分・約11億7000万円の受領が可能に。また、来年以降も存続すれば、年間約17億円を受領することができるとの指摘もある。
このニュースについて、MCの石井亮次アナから「岸さんどうですか、これは」とコメントを求められた岸氏は「上品な言葉で言った方がいいか? 下品に言っていいか?」とボソリ。
石井アナが「えっとですね…じゃあ下品で」と返すと、岸氏は「ふざけんじゃねえよ!!の一言ですよ」と声を荒らげた。
続けて岸氏は「つまりこれを主導した元立憲民主の方々は、これまで政府の無駄遣いをさんざっぱら批判してきましたよね。じゃあ政府の無駄遣いは批判して、自分の無駄遣い、一人中道で11億円もらえるわけですよ。じゃあそれは既得権益で残すのかと。なんか対政府と自分がやってることで全然違うじゃんと。こんなバカなことやっていいのか?と。これで国民の信頼得られると思ってるのか?と」と苦言。
さらに「どっかで解散するかもしれないけど、それまでお金をもらい続けたいわけでしょ。これやったら国民が絶対怒るって普通3秒考えたらわかりますよ。それをこういうふうにやってる人たちが日本の将来、政治を担えるのか?と。本当、頭きますよ」と厳しい言葉を並べた。
また、同じくコメントを求められた西脇亨輔弁護士は「私、普段立憲民主党と比較的考えが近いなと思うことも多いので、ここで岸さんにバン!と反論したいんですけど、反論する材料がどこにもないんですよ…」とトホホ顔だった。












