立憲民主党の辻元清美参院議員は25日、自身のX(旧ツイッター)を更新。国会内で開いた議員総会で決まった新体制について言及した。

 先月31日に中道改革連合の小川淳也代表、公明党の竹谷とし子代表、立憲の水岡俊一代表は国会内で行った党首会談で現時点においての3党合流を断念すると発表していた。

 これを受けて立憲は衆院議員が1人もいない状況の中、来月5日に召集される臨時国会を前に決めた新体制を発表した。

 議員会長には水岡氏、議員会長代行・辻元氏、幹事長に田名部匡代氏、国会対策委員長に斎藤嘉隆氏、政策審議会長・徳永エリ氏となった。

 辻元氏は「本日、立憲民主党の参議院議員会長代行に就任しました」と報告。そのうえで「衆議院では自民、維新の与党が圧倒的多数ですが、参議院では与野党逆転しています。その参議院の野党第一会派としての立憲民主党の役割と責任は非常に大きいと自覚して、会派内の結束、野党間の連携、委員会での活発な議論に力を尽くしていきたいと思っています」と投稿した。