中道改革連合が分裂し新たに結成された「民主改革の会」(小川淳也代表)は24日、国会内で議員総会を開いた。
同会は中道を離党した立憲民主党系出身の衆院議員20人の結集を目指していたが、元立憲民主党代表だった泉健太氏と大島淳衆院議員の2人が入党を見送ることになり、18人での再スタートとなった。
初めての議員総会で階猛幹事長から紹介を受けてマイクスタンドの前に立った小川氏は「『民主改革の会』ということでさまざまご討議をいただき、実質的なスタートをきらせていただきたいと思っております。なにぶんにも少数精鋭となりますが、心をひとつに、どうぞ、さまざまな形での御参画を申し上げます」とあいさつした。
立憲系出身の衆院議員18人での再出発。今後、財務処理などで中道改革連合に1人残った渡辺創衆院議員が合流すれば19人となる。
「現時点で21名全員というわけにはいきませんでした。その点を深くお詫びを申し上げつつ、しかし、(衆議院)会派でのご協力を含め、できるだけ力を合わせて前に進めるように全力を挙げたと思っています。すでに申し合わせしたように、いろいろと合議で全体会議を中心に話し合いをしながら、ていねいに物事を進めたいということでございますので、その基本線をご理解していただきたいと思っています。従って党務等も必要最小限のスタートを切らせていただきます」と小川氏は出席者たちに説明した。
一方、中道を離党した公明党出身の衆院議員は28人はこの日に公明党へ正式に復党。今年1月の中道結成から約8か月ぶりに衆参両議院に議員を抱える体制に戻った。












