中道改革連合を離党した泉健太衆院議員は25日に自身のX(旧ツイッター)を更新。来月5日に召集される臨時国会を前に2人会派を結成する意志を明かした。誰と組むかは明らかにしていない。
泉氏はこの日、民主改革、公明党の衆院議員47人が統一会派「中道」結成したニュースを引用し「会派は離脱しますが、現在、野党で『中道』を掲げる政党は公明、国民民主、民主改革。また立憲民主党も、私が代表時は党大会で『政策立案型のリベラル中道政党』を掲げていた。今回私は2人会派を結成し、ここから動く。現実路線での幅広い勢力結集を目指します」と投稿した。
中道を離党した立憲系衆院議員でつくる新党「民主改革の会」は24日、泉氏と大島敦衆院議員をのぞいた18人で活動を開始。同じく中道を離れ公明党に戻った衆院議員らと衆院統一会派「中道」を結成した。ここには、大島氏と中道に残った渡辺創衆院議員も加わった。
民主改革の階猛幹事長は24日、泉氏が民主改革への入党や統一会派入りを見送ったことに関して「党に入らなかった方、泉さんは会派にも入らない方ですけども、別にその方々も完全に我々から距離を置くということではなくてですね、『様子を見ながら考えたい』ということですので」と説明。そのうえで「私どもは決して悪感情を持っているわけではなくですね、あるいは落胆しているわけでもなくて時間をかけてご理解を求め、そしてまた私たちと一緒の会派とか、党に入っていただけるよう務めていきたいと思っております」と語っていた。












