ボートレース尼崎の「尼崎あきんど倶楽部30周年記念杯」は4日、セミファイナルが行われ、ベスト6がファイナル進出を果たした。
埼玉支部の2026年トップルーキーの中野希一(27=埼玉)が、今年2回目となるV奪取をもくろんでいる。
1号艇で臨んだ準優10Rは、コンマ12の好Sから逃げ切りⅤ戦一番乗りを決めた。「ちょっとパンチがなくなった感じなんですけど、インだったので、逆にバランスが取れていいかなと思った」と、今節の相棒25号機の状態もしっかり把握。「ある程度行けてて、ダッシュは質のいいのを行けていると思う」とS勘もさえている。
「伸びをつけようと思えばつけられる。3枠なら3カドでしょうね。スタート全速で(コンマ)10行って、もう一丁伸ばせたらチャンスあるかなと思います」とVへの青写真を鮮明に描く。
「あと2節後にはヤングダービーも控えているんで、リズムに乗れたらいいなと思います」。Vチャンスをしっかりモノにして、好調の波に乗る。












