ボートレース住之江の「日刊スポーツ杯争奪第30回ブルースターカップ」は4日、予選最終日の4日目が行われ、ベスト18がセミファイナルに駒を進めた。

 中野夢斗(30=愛知)は、予選最終走の5Rで3コースから果敢に握って2着確保。絶好枠の徳増秀樹に逃げ切りを許したものの、バックでいったんは並び掛けるなど見せ場十分の内容だった。得点率は18位に押し上げて予選突破を果たした。

 2連率19%の相棒21号機には前検日「本当にひどい」と頭を抱えていたが、初日にシャフト交換、3日目にはセット交換と大作業を敢行して立て直しに成功。「回転計の数字はそう変わらないけど、体感の部分で回転は上がっている。シャフトもなじんできているし、今なら中の中で30%くらいある」と胸を張る。

 準優11Rは6号艇。不利枠からの戦いになるが、今の勢いなら一発があっても驚けない。