女優の高畑充希(34)が12年ぶりにアルバム「I’m All Yours」(11月11日リリース)とアルバムを提げたプレミアムライブで音楽の世界に戻ってくる。

 高畑がリリースするユニバーサルミュージック移籍第1弾アルバム「I’m All Yours」は映画、ドラマ、舞台、ミュージカルなど幅広いフィールドで活躍し、表現者として磨き上げてきた高畑の感性を凝縮した渾身の作品に仕上がった。

 アルバムには、昨年配信リリースされた「Over You」、2023年に高畑が主演し、根本宗子氏脚本・演出の舞台「宝飾時計」のため書き下ろされた「青春の続き」の他、新曲「令和Lady恋愛賛歌」などを収録。そのほか、石崎ひゅーい、尾崎世界観(クリープハイプ)、清 竜人、くじら、日食なつこ、といった至極のアーティストたちによる書き下ろし楽曲など全9曲収録予定だ。

 さらに2027年1月11日には、東京ガーデンシアターにて、高畑の20周年を記念した音楽プロジェクトの締めくくりとして、一夜限りのスペシャルライブ「高畑充希 20th Anniversary Project 『I’m All Yours』 Premium Live」も決定。高畑のワンマンライブは2015年に東京・大阪のビルボード・ライブで行われた「高畑充希 10th Anniversary Premium Live」以来12年ぶりとなる。

新アルバムのジャケット
新アルバムのジャケット

 また、8月21日にはアルバムからの先行配信曲「令和Lady恋愛賛歌」の先行配信リリースが決定。この楽曲は6人組“シティソウル”バンド「Penthouse」の浪岡真太郎が作曲と編曲、大原拓真が作詞を手がけた。楽曲はソウル感溢れるサウンドに、恋愛の失敗や浮き沈みを受け入れながら、前向きに新しい恋や人生を楽しもうとする女性たちを応援する歌詞が魅力的な応援歌だ。

 高畑はアルバムについて「せっかくの20周年なんだから、特別なことをしようよ!!と周りのスタッフの方々が背中を押してくださり、アルバム制作をすることになりました。このアルバムには、私の尊敬するアーティストの方々が各々自由に曲を書いてくださったので、お陰で聴いたことのない彩り豊かなアルバムになったと思います。今まで歌ってこなかったようなタイプの曲も収録されているので、私のことをよく知らない方にも楽しんでいただけたら嬉しいです」とコメント。

 来年のライブについては「12年ぶりのライブです。今からとても緊張していますが、こんな大きな会場でのライブは一生で一度あるかないかの貴重な機会だと思うので、思いっきり楽しみたいです。リラックスして、会場に足を運んでいただける皆さんと親密に対話をしたいです。いまアルバムの制作を進めながらセットリストも悩んでいるのですが、ミュージカルソングやカバー曲もお見せできると良いのかな…?と思ったり。考え中です。これだけ素晴らしい方が自分に曲を書いてくださったという事実の凄さを吸い込んで、パフォーマンスに昇華できれば。皆さんに直接お会いできるのを楽しみにしています!」と意気込みを語ってる。