アイドルグループ「ひめキュンフルーツ缶」の元メンバーで、女優の菊原結里(29)が17日、自身のインスタグラムを更新。本名の「菊原結里亜(きくはら・ゆりあ)」に戻して活動することを報告した。

 菊原は「【菊原結里亜】に戻します」と切り出すと、戻すも何も本名やんか~といった感じですが、この度芸名から本名に戻すことにいたしました」と投稿した。

 菊原は2010年に愛媛県のご当地アイドル「ひめキュンフルーツ缶」の研修生として、本名の菊原結里亜でデビュー。同年10月に正規メンバーに昇格し、17年10月末に卒業した。

「ひめキュンフルーツ缶」時代の菊原結里亜(右端=2012年)
「ひめキュンフルーツ缶」時代の菊原結里亜(右端=2012年)

 菊原は「アイドル時代を本名で駆け抜け、上京し、役者をはじめてから原結里、菊原結里と自分の中で覚悟を決めて芸名を使っていました。もう6年ほどはこの名前だったかしらといったところです」と回顧。

 本名に戻した経緯については、大切な撮影現場を終えた際、昔からのスタッフから「ゆりあちゃん」と呼ばれたことがきっかけだったと明かし「なーんだか今までお澄まししてたような気がして本名で、そのままで、お仕事していこう、と自然に思いました」と心境の変化を説明した。

「菊原結里」として参加した現場、出会った人たちとの交流について「幸せな期間でした」と感謝を述べつつ「でも良い意味でとってもなんとなく。大好きな本名に戻そうと思います。変わらずこれからも、よろしくお願いします!」と前向きに呼びかけた。