ボートレース徳山のプレミアムGⅠ「第40回レディースチャンピオン」は10日、準優勝戦が行われた。

 平山智加(41=香川)は準優10Rのイン戦、2号艇・堀之内紀代子がスタートで遅れて壁不在の厳しい隊形になったものの、手堅く先マイして1着でゴール。優出一番乗りを決めた。

 レース後は「スタートをしっかり全速で気持ち良く行けたのが大きいです」と17度目のGI優出に安堵の表情。舟足は「スタートも決まっているし、レースしても押し感がいいです。伸びていくほどではないけど、展示タイムも色が付いているし、決して悪くないと思います」と納得の仕上がりだ。

 2020年の多摩川大会でV。「最近は優勝できてなかったし、気持ちも舟足も足りてなかったと思う。今節はチャンスは十分あると思うので頑張りたい」と意気込む。

 2013年に尼崎GⅠ60周年を制するなど、男子強豪にも引けを取らない実力派。〝心を込めた走り〟で大会2Vを狙う。