グラビアアイドル、タレント、女優とマルチに活躍する松島かのんが20歳を迎え、大人の美しさに磨きをかけている。幼少期から芸能活動を行い、多忙な日々を送ってきた中、節目の年に何を思うのか。その素顔と抱負を聞いてみると――。
松島は、4月1日の自身の誕生日にセカンド写真集「Surprise!」を発売した。それに関連したメディア露出で、多くのファンが祝福。ただ、実感は薄く「ファンの方からお祝いの言葉をいただいて『あ、私20歳になったんだ』とようやく実感がわいてきたような感じでした」と振り返った。
それでも今回のセカンド写真集は一つの転機となった。20歳の節目に制作するということもあり、「これまで見せてこなかった大人っぽい表情や衣装、雰囲気づくりにも挑戦しました。18歳の時に出したファースト写真集『ボクとかのん。』と比べると自分の中での成長を感じます」。
こだわりの一つは、幼少期から成人までの成長を振り返るページだ。「これまでの私を応援してくださった方に、思い出の一冊として届けたかったんです」と込めた思いを明かした。
10代から20代へ――。数字の上では大きな変化だが、中身は「19歳の時と何も変わっていない気がする」と苦笑する。現在は妹と同居中で、しっかり者の妹に甘えがちな姉だという。
「妹とか家族の前だと『まあやってくれるかな』ってつい頼ってしまうところはありますね。『お願い!』と頼みごとをすることも多いです」
お酒もまだまだ勉強中だ。
「誕生日から3、4日後くらいに缶チューハイを半分くらい飲んで終わりです。結局ほとんど飲んでなくて、まだ自分が強いのか弱いのかも分からなくて」と照れ笑い。「妹に『自分も飲みたくなっちゃうから、私が20歳になるまで家で飲まないで』と言われたので、家で飲めなくなったんですよ。これからいいお酒のお付き合いができればいいなと思ってます」と話した。
6月には舞台「#家畜ディスコ・ヤブー」に出演。ミュージカルで歌唱も披露し輝きを放った。20歳の抱負はマルチに活躍しつつ、演技力をさらに磨くことだ。
「演技のお仕事をいただけることが多くなったので、地上波のドラマや映画など、より多くの方に届くコンテンツに挑戦したいです」と意気込んだ。
すべての仕事で、共通する思いがある。「全然違うことをしているけど、自分が楽しんでお仕事に取り組むということが一番大事かなと思っています」と話した上で「楽しくいろいろなお仕事に挑戦していく20歳にしたいです」と力を込めた。
☆まつしま・かのん 2006年4月1日生まれ。愛媛県出身。身長162センチ。小学4年生の時に地元のテレビ番組に出演したほか、16年に「GirlsAward2016」に出演するなどモデル・タレントとして活躍。22年には「制コレ22」準グランプリを獲得したのを機にグラビア、さらには女優など活動の幅を広げている。24年には「3代目シントトロイデンガールズ」に史上最年少の18歳3か月で起用された。特技は料理・習字・ダンス。













