ボートレース蒲郡の「ボートレースレディースVSルーキーズバトル」が7月1日に開幕する。個人戦はもちろん団体戦の行方も気になる名物シリーズ。カウントダウンコラム4回目はレディース若手の松田真実(24=愛知)が大会へ向けた意気込みを明かした。

 ――近況は

 松田 デビューしてずっと4期通算でクビになると思っていた。でも、何とかクリアできてますね。6期目までは差せなくてずっと握っていたけど、練習して差しもできるようになってきています。

 ――イン勝率が高い

 松田 インはスタートさえ決まれば逃げられる。全速でターンすれば逃げられるんです。でも2、4、6コースで差した時に点数が取れてないですね。5コースではなかなかまくり差しに行けなくて点。3コースは握るといってもスタートの質が悪いので4コースの人に上からこられてうまくいかないことが多い。課題はその辺をどうやって勝率を上げていくかですね。

 ――大須賀友選手が師匠

 松田 すごく理論的な人です。毎節ごとにリプレーを見てもらっています。自分は毎レースで「この時はこう見えた。だからこうした」とメモを残しています。そのメモと映像を照らし合わせてどうするべきだったかを教えてくれます。指摘された点を次で修正できるようにやっています。

 ――調整面は

 松田 以前は当たり障りのないようなことは教えてもらっていたけど、深いところは教えてもらえてなかったんです。でも、自分の中で疑問に思うことが多くなってきて大須賀さんに聞いたらいろいろと教えてくれるようになりました。大須賀さんには「特に聞かれないから教えなかった(笑い)」と言われて…。いろいろと気づけるようになったのは自分が成長したからなのかも。

 ――昨年12月の蒲郡GⅢオールレディースでデビュー初優出

 松田 あの時はエンジン自体が良かったし初日からペラを合わせられた。乗りやすかったし足も良かったです。自信を持って乗れていました。それにとこなめではなく蒲郡が純地元なので…。

 ――レディースVSルーキーズバトルは

 松田 このシリーズに参加するのは初めてですね。女子チームには女子のすごい先輩たちが揃っているだけに自分が足を引っ張ることのないようにしたい。個人の目標としては予選突破を目指します。