ボートレース宮島GⅢ「マスターズリーグ第2戦 デイリースポーツ杯」は21日、準優勝戦が行われた。
浜野孝志(45=三重)はピットに引き揚げての第一声は「絶体絶命でした」だった。10R、石川真二を入れて3コースから握って回るが、流れて1M立ち上がりは最後方だった。だが、そこから追い上げて3周目1Mで石川に競り勝ち、2番手に浮上。優出を決めた。
「2着に追い上げることができたし、足は本当にいいと思う。スタートは自分ではいいのを行ったつもりだけど、他がそれ以上に良かった」とホッとした表情を見せた。
今節はマスターズリーグのデビュー戦。しっかりと存在感を示した。優勝戦に向けても「〝新人〟らしいレースで思い切って攻めて行きます」とキッパリ。34号機については「もう大きいことはしないつもり」と、仕上がりには自信を持っている。
当地は優勝こそないものの「いつ来てもペラが合う感じがするし、今回もペラが行きたい格好に近かった」と相性の良さも実感。優勝戦はカド一撃で波乱を演出するつもりだ。












