ボートレース大村のGIII「オールレディース競走」が12日に開幕する。その前検業務が11日に行われた。注目のエンジン抽選では山下友貴が看板クラスの41号機をゲット。松田真実が前検一番時計(6秒79)を叩き出した。

 一方、2024年10月・津でのレース中の負傷と、育児休暇のための1年9か月にわたる長期欠場を経て、7月に地元・徳島でカムバックを果たした西岡成美(30=徳島)が復帰2節目を迎える。

 今回、手にしたエンジンは近況上昇中の優良機81号。前操者の吉田一郎も予選突破をしていたが前検日は「滑る感じがありました。ペラも叩き切れていないし前検は参考外」と調整室で汗を流した。

 西岡は「子育てで涼しい環境にいたので、今の気象についていけてなくて…」と環境の変化への対応に苦労をしている様子。しかし、当地前節には夫の真鳥章太が出走しており「ペラもそうだけどいろいろとアドバイスをもらってきました」とニヤリ。頼もしい〝内助の功〟を生かし、まずは予選通過を目指す。