指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ「=LOVE」が20日、21日の2日間、東京・MUFGスタジアム(国立競技場)で自身最大規模のスタジアムライブを開催。チケットは両日ともにソールドアウトし、計13万2000人を動員した。
昨年発売の「とくべチュ、して」がTikTok総再生22億回を突破、今年4月発売の20thシングル「劇薬中毒」も自己最高の累計出荷50万枚超えでビルボード・オリコン1位を獲得するなど、勢いの止まらない=LOVE。
初日はあいにくの雨となったが、本格的なブレークの起爆剤となった「とくべチュ、して」で勢いよく開幕。京都橘高等学校吹奏楽部との華やかなコラボによる「僕らの制服クリスマス」や、生バンドの重厚な演奏をバックに響かせた「絶対アイドル辞めないで」など、全24曲の本編を圧倒的なパフォーマンスで駆け抜けた。さらに、ムービングステージや大迫力の噴水、夜空を彩る盛大な花火など、広大なスタジアムのスケールを最大限に生かした演出でファンを魅了した。
現在、マクドナルドのFIFAワールドカップ2026の開催記念キャンペーン「VIVA! ワールドマック」ウェブCMに出演中の同グループ。初日のアンコールでは、CMでも話題の赤と黄色の限定ユニフォーム風衣装をアレンジしたサッカー日本代表ユニフォーム姿で登場し、日本代表へエールを送る。CMソングにもなっている人気曲「ラブソングに襲われる」を熱唱し、曲の最後には、メンバーの佐々木舞香が「みんなでVIVAワールドマック食べようね~!」とあおる一幕もあった。
そして、2日間の公演内ではファン歓喜の重大発表が続いた。初日には、9周年コンサートを10月15日、16日にTOYOTA ARENA TOKYOで開催すると発表。2日目には、メンバーがかねてから目標として掲げていた夢の舞台、東京ドームでの単独公演が、来年1月19日、20日に決定したことが特報映像で明かされ、スタジアムは地鳴りのような割れんばかりの歓声と祝福の拍手に包まれた。
「ファンに愛され、自らも仕事を愛さなければいけない」というプロデューサー・指原の思いを胸に、結成から走り続けてきた=LOVE。人気アイドルへと成長を遂げ、最高の仲間とファンが待つ聖地・東京ドームへと、快進撃を続けていく。












