落語家の笑福亭鶴瓶が21日放送のニッポン放送「笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ」に出演。肺炎で亡くなったプロボクシング元WBC世界ライト級王者でタレントのガッツ石松さんとの思い出を語った。

亡くなったガッツ石松さん
亡くなったガッツ石松さん

 鶴瓶は「ガッツさんがお亡くなりになりましたのでね」と切り出すと、「僕もお世話になりましたよ、いろいろ。素敵な人でしたね、やっぱり。あの方。なんか、思い出いっぱいありますね」としみじみ。

 続けて「時代劇やってはった時にね。NHKやったかな? ズラ外しはる時にね、『昔の人はキツかっただろうな』って言わはったんです」と証言。

 アシスタントの上柳昌彦アナが「『江戸時代の人は夏場は大変だっただろうね、カツラ被って』って(言ったらしい)。あまりにもできすぎていて…」と笑うと、鶴瓶は「ほんまですよ、あれ。いやあ、あれ本当なんですよ」と念を押した。

 その上で「ついつい人間ってね、あれガッツさんが言うからああいうことに(ネタみたいに)なったんやけども、人間ってそういう時ありますよ。俺がそんなんの塊みたいなものですからね」と指摘し、「だからまあそういう意味では、ガッツさんって本当素敵な方でしたね」と故人をしのんでいた。