ボートレース大村のGⅡ「ボートレース発祥地記念第30回モーターボート誕生祭」は20日、予選最終日の4日目が行われた。
寺田祥(47=山口)の予選ラストは6R、4コースカド戦の1回走り。追い風7メートルの水面コンディションの中、コンマ05のSを踏み込んで握りマイ。逃げる上田龍星には届かなかったが、内をまくり差して切り込んだ西橋奈未との道中戦を制し、2着でゴール。得点率7・20の6位で準優進出を決めた。
ただ、現状の舟足については「めちゃくちゃ重たくて、出足が全くなかった。どちらかと言えば直線寄りだが、グイグイ出ていくことはない」と不満があり、渋い表情を浮かべる。
大村は2024年7月SGオーシャンカップ以来、約2年ぶりの水面。ファイナル進出は19年3月までさかのぼる。準優に向けては「また違う調整を試してみる」と、機力の上積みを求めていく。万全の態勢で2コース戦に臨み優出を目指す。












