講談師の神田伯山が19日放送のTBSラジオ「問わず語りの神田伯山」に出演。ベスト・ファーザー賞獲得後に起きた〝悲劇〟をボヤキまくった。

 伯山は「第45回ベスト・ファーザー『イエローリボン賞』」の学術・文化部門に選出され、先日行われた授賞式に俳優の吉田鋼太郎、芸人の澤部佑(ハライチ)らとともに出席していた。

 しかし、この日の放送で伯山は「先日受賞したベスト・ファーザーの副賞、銀座の靴屋さんで5万円相当の靴と引き換えができるという夢のような券をもらったんですが、なんとなんと、紛失いたしました!」と絶叫。「家中ひっくり返したんですが、全く出てきません。ここで提案なんですが、ベストファーザーをくれた団体の方たち、もう一度チケットを送っていただけないでしょうか?」と涙目で懇願した。

 また、ベスト・ファーザー賞の関係者に同ラジオのヘビーリスナーがいるそうで「絶対聞いてるじゃん、その人! 2枚送るべきだと思うよ。マジで。かわいそうだから。あえての2枚。10万円相当で」と身勝手な要求を繰り広げた。

 伯山は家じゅうを「警視庁の鑑識みたいな感じ」で徹底的に捜索したが見つからなかったといい、「取られちゃってさ、誰かに。それかゴミ箱に捨てたとしか思えない」とションボリ。

 さらには「俺、考えたら花田優一のさ、40万の靴あるんだよ。作ってもらったオーダーの。でもさ、優一の靴ってさ、あいつの言い値じゃん。銀座の靴はなんとかって店で名店っぽいんだよね。だからそこでさ、優一の靴持ってって、わらしべ長者みたいに変えてくんねえかな? 『これ40万なんですけど』みたいな」と悪だくみしかけたが「『それは優一が勝手に言ってるだけだろ!』とか言われちゃって。『でも40万の靴…5万円に』とか言って。無理なんだろうね。どうしようかね」とすぐに現実に引き戻されていた。