お笑いタレントの小籔千豊とお笑いコンビ「紅しょうが」の熊元プロレス・稲田美紀が29日、大阪市内で行われた音楽フェス「KOYABU SONIC 2026」(9月21~23日=インテックス大阪)の第一弾概要説明会見に出席した。

 同イベントは2008年にスタートし、コロナ禍で中止した時期があったものの、毎回大阪で行われている小籔主宰の音楽と笑いの融合をテーマにしたフェスティバルだ。今年の出演アーティストは、新しい学校のリーダーズ、サンボマスター。M―1優勝コンビ「たくろう」。ゲーム・FORTNITE(フォートナイト)ステージでは、プロゲーマー・Minipiyo氏などが出演する。ポスターには、今年のアンバサダーに就任した「紅しょうが」の2人がミニバイクに乗ったイラストを覆面画家のロッキン・ジェリー・ビーン氏が手がけた。

 小籔は出演アーティストや後輩芸人に「この人らのおかげで(イベントが)大きくなってる」と感謝を述べ、今年初めての試みとして「くまま」をあげ、フォートナイト出演者について「Minipiyoさんて方は、アジアで何回も優勝したフォートナイト界で激アツの男」と熱く語った。

 お笑いコンビ「エルフ」の荒川、はる、「蛙亭」イワクラに次いで、2人をアンバサダーに選んだ理由について「僕がごはんに行ってる順番」とぶっちゃけ、アンバサダーに期待していることを聞かれると「SNSで『アンバサダーですねん』て言っていただければ、それでいい」と語った。

 同イベントは、音楽とお笑い、フォートナイトのほかにグルメも楽しめるのが特徴だ。

 熊元プロレスは「毎年、シャンプーハット・てつじさんの『宮田麺児』(つけ麺専門店)さんが来てるイメージがあるので、今年もあればうれしいな」と期待に胸を躍らせ、稲田は「クレープもみんな結構食べてた」と振り返った。

 小籔は「茨城県のまぜそば屋さん『論露に不二』さんは、僕が番組で試食した史上、ベスト5に入るくらいうまかった。なんとか関西のみなさんにも(食べてもらいたいと思い)交渉して、初めは少し難しいと言われたんですけど、2年目『いいですよ』と言ってくれて、今年で3年目」と明かし、ほかに小籔の妻とのデートの思い出が詰まった「甲賀流」のたこやきにも太鼓判を押した。