ボートレース芦屋のGⅠ「全日本王座決定戦開設74周年記念」は18日、予選最終日となる4日目を行う。

 新開航(30=福岡)は、前々節の徳山一般戦では初おろしのエンジン、新燃料のシリーズを9戦6勝オール3連対でVと活躍。「ペラの調整がマッチしていましたね」という、その経験とともに今節に臨んだ。

 しかし、3日目を終えて節間未勝利と振るわず「徳山では本体が良かったのかもしれません。バイオ燃料の調整は、まだまだつかめていませんでしたね」と振り返った。

 相棒の40号機は「中堅です。伸びを求めていろいろやったが、なかなかきてくれない」とまだ調整の余地は残すものの「今(3日目2R)がバランスが取れて、一番レースはしやすい」と十分に戦える状態まで底上げはできている。

 芦屋はデビュー初V(2018年1月)を挙げた思い入れのあるホーム水面。4日目はボーダー下からの6コース戦。2着以上が必須となる戦いだ。気合をみなぎらせて勝負駆けに挑む。