56歳で亡くなったロックバンド・LUNA SEAの真矢さんの妻で元モーニング娘。の石黒彩が14日、都内で行われた「真矢 お別れの会」に出席した。
真矢さんは昨年9月に脳腫瘍と診断されことを公表し、闘病していたが2月17日に死去。石黒は「3か月経ちましたので、少し落ち着いたけど。生活の全てに真矢君がいたので、寂しいなという時もあります」と話した。
脳腫瘍公表前にも2020年にステージ4の大腸がんと診断され、闘病を続けていた。闘病中も笑顔を絶やすことはなかったという。真矢さんを一番近くで見守ってきた石黒は「病気になった時に『自分が滅入ってたら、周りも気分が滅入っちゃう。じゃあ僕は笑顔でいよう』って。なかなかできることじゃないと思う」。真矢さんからは「傍で笑っていてくれたら、それだけで大丈夫だよ」と言われ、「私はどんな時も笑顔で『大丈夫だよ』と言って支えるのが役目だった」と話した。
石黒と真矢さんは2000年に結婚し、3児をもうけた。高校生の時から真矢さんのファンだったという石黒は「眠れない夜は眠れない時間の分だけ旦那さんの寝顔を見てるんです。その眠れない夜も『好きな顔だな』と思って、彼を見てられたので。結婚してからの時間は、タイプな人をずっと見ていられたので全部幸せでした」と結婚生活を振り返った。
最後に「何かあった時に切なくて、悲しくて泣くことがないわけではないんですけど。真矢君が『彩はずっと笑顔でいてね』という約束を守りたいと思います」と誓っていた。











