ボートレース下関の「ルーキーシリーズ第10戦スカパー!JLC杯争奪 今村豊メモリアルプリンスカップ」が13日、開幕した。

 鳥居塚嶺王(22=群馬)は初日1走で5着。2日目からの逆襲を誓う。4Rは4コースからコンマ18のスタートで1Mは差しに構えるもバックで好位確保とはいかず、後方と追走する形になってしまった。

 73号機についても「展示タイムほどのいい体感はなかった。スタートは放ってしまった。直線は普通くらい。乗り心地が良くない」と肩を落とした。それでも前々走大村のルーキーシリーズでは初の準優進出を果たしており「予選突破が目標。ターン系を調整していきたい」と、2日目以降に巻き返しを期す。

 今節からスロー進入を解禁。2日目(14日)の前半5Rは2号艇に配された。「不安はあるが練習じゃなく本番でやらないと経験にならない。スタートは行ける範囲で行きたい」。気を引き締めて新境地に歩を進める。