平田忠則(49=福岡)が通算2000勝を達成した。13日、ボートレース徳山の「防長交通杯争奪戦」予選2日目4Rでインから逃げて1着。1997年5月福岡でデビューから29年、197人目となる節目の勝利となった。

「GⅠ優勝戦よりも力が入った。嫁の地元の徳山で決めれて良かった」と安どの表情を見せた。今は先輩・中辻崇人のアドバイスで伸び型の調整を追求中で「毎日が充実している」と明かす。水神祭では水面に放り込まれ仲間と喜びを分かち合った。「SGに復帰したい」とズブ濡れ姿で抱負を語った。

 この日後半10Rは5コースから5着となったが、予選6位で準優に進んだ。「回転は上がり出したけど、進んでないし伸びも下がった。ダメなところは分かったので伸びを普通にして回り足を求める。2000勝したシリーズなので優出したい」。機力を立て直し優出を目指す。