お笑いコンビ「たくろう」(赤木裕、きむらバンド)が2日放送の関西テレビ「おかべろ」に出演。赤木によるNHK上層部への〝暴言事件〟を告白した。
意外にも酒グセが悪いという赤木は「あんまめっちゃ飲む日はないんですけど、年に何回かは飲んじゃって…。路上で寝ちゃったりも何回かあったりするぐらい」と打ち明け、「後輩とか呼んで3時ぐらいに、すごい『俺なんてもうダメや』みたいな話をして、『いや、そんなことないですよ』って言わせる5~6時間があったとか」とそのたちの悪さを証言した。
進行役のノンスタイル・石田明が「今までで一番ヒヤヒヤしたやつは?」と追及すると、赤木は「NHKの賞レースに出させてもらったときに、打ち上げがあって、そこにNHKの職員さんとかもいらっしゃって…」と振り返り始めた。
その賞レースは1票差で準優勝だったそうで、赤木は「それでも、言ってくれたんです。『うちの部署の偉いさんは、たくろうさんに入れたって言ってましたよ』って。それに、お酒が入り過ぎちゃって、『いや、1票持ってないヤツの1票いらんねん!』みたいな」と頭をかいた。
相方のきむらは「お偉いさんですよ? 打ち上げにそもそも来ない、でも頑張ってたから顔を出そうって来てくれて、1票差やけども『俺がもし(票を)持ってたら入れてあげたい』『それぐらいおもしろかったよ』ってフォローしてくれて、めっちゃええ人やのに、『いや、意味ないねん!』『票持ってないがな!』っていうのが別のテーブルから聞こえてきて。めっちゃ怖かったですよ、僕は」と苦笑い。
これにはMCの岡村隆史も「お前、変な辞め方するんちゃうか!? 大丈夫か?」と心配したが、赤木は「大丈夫です。初めはそんな怒ってなかったんですよ。『いやあ、ありがとうございます…』みたいな感じで、『まあ、1票無かったら意味ないんでね』みたいなのから、何回も繰り返されて『だから、意味ないって言ってるやろ!!』『票持ってないんやろ? その人の1票もらったら何思えばいいねん?』てなっちゃって…」と反省していた。












