ミュージシャンの布袋寅泰が15日、Xを更新。ロックバンド「ディープ・パープル」が高市早苗首相と面会した件に言及した投稿を削除したことについて説明した。

 10日に高市氏はディープ・パープルのメンバーと面会。高市氏はハードロック好きで知られ、ディープ・パープルのファンでもあった。この件はSNSで、政治とロックの距離感をめぐる議論となっていた。

 布袋は11日に「未だかつて日本の首相がロックンロールと交わったことあったか? 素晴らしいことなんだよ」と投稿。しかし、のちに削除していた。

 布袋はこの日、「Deep Purpleが官邸で首相とお会いしたというニュースを読み、同じく彼らの音楽を聴いて育った世代の一人として、その嬉しさを素直に呟いたつもりでした」と投稿を振り返った。

 続けて、「ただ、翌朝あらためて読み返してみると、表現が大袈裟かつ、不用意だったと感じ、投稿は削除しました。大きな意図があったわけではありませんが、配慮に欠けていたことは反省しています。今後はより慎重に言葉を選びます」と削除した理由を説明した。

 この投稿にはファンらから「謝らないでください」「反省する必要ないと思います」と擁護のコメントが寄せられていた。