フリーアナウンサーの有働由美子が10日、ニッポン放送「うどうのらじお」に出演。大の阪神ファンから見た、今年のヤクルトの快進撃について語った。
有働は自らプロ野球の話題を出すと「わが阪神タイガースが着実に、でも謙虚に2位。いい具合ですね。これ最初からバーってもう全部3連勝、3連勝で行っちゃうと、なんかこう、感じ悪いじゃないですか。2位ぐらいに今はいてるけど、必ず全部カード勝ち越してるっていう感じとか(がいい)」とニンマリ。「なんか盛り上げたいじゃない? ヤクルトがね。そう、つば九郎も戻ってきて、ブンブン丸(池山隆寛監督)も頑張ってるっていうことで。なんかその感じの謙虚さみたいなものも含めて、余裕がございますね」と声を弾ませた。
ここでアシスタントの熊谷実帆アナから「じゃあ、ずっと首位にいるヤクルトはどう見えてるんですか?」と聞かれた有働は「なんだろうな。言ってみたら、高校野球のエースピッチャーがリトルリーグの野球見て『頑張れ』っていう…いや、言い過ぎだから。めっちゃ怒られるから!」と上から目線で発言。熊谷アナに「今のは…そうですね。冗談でございます」とフォローされると、有働は「お詫びして訂正申し上げます。冗談でございます」とあわてて頭を下げた。
改めてヤクルトについては、「私が現役時代の池山さん大好きだったっていうのはあるんですけど、あの池山さんのさ、ベンチの感じとかがさ、監督・選手っていうより、少年野球を監督が子供たちと楽しんでる時って、あの感じじゃん。『おー! やったねー』って。なんかその感じがすごい敵として戦ってても楽しい」とコメント。かたや今の阪神はいい意味で勝ちに慣れてきていると指摘し、「それがあるから、ヤクルト見てると、また初心に帰るというか。池山さんみたいに、1勝が楽しい、1勝がうれしいみたいなのがいいなって思います」と感想を述べた。
これに熊谷アナが「どこまで有働さんの余裕な感じが続くかな?っていう。どっかで首位に行くタイミングがないと」と応じると、有働は「今年はもうゆっくりで大丈夫です。一回上がっちゃうと、また落ちた時にすごく不安になるんで。いい具合のところにね、いてくれるといいなと思いますけども」と素直な胸中を明かしていた。












