マイケル・ジャクソンの伝記映画「Michael/マイケル」の最終予告編が8日公開され、その中で主役を務めるマイケルの甥ジャファー・ジャクソン(29)が、「今夜はビート・イット」や「スリラー」など〝キング・オブ・ポップ〟のメガヒットを熱唱。米国では24日劇場公開を前に、その歌声が「ホンモノすぎる!」と大反響を呼んでいる。
製作・配給のライオンズゲートがユーチューブで同日、この予告編を公開すると半日で視聴回数は50万回に迫る勢いで、1000件以上のコメントが寄せられた。その多くは本作の成功を予見し、「マイケルの甥を主役にキャスティングしたことがよかった」と称賛するものだった。
あるユーザーは、マイケルがステージで手袋をはめる「ビート・イット」の冒頭の場面を見て、「なんてことだ!ジャファーが手袋をして顔を上げるシーンは怖いほど(当時の)叔父さんにそっくり」と投稿。中には「ジャファー・ジャクソンはこれでオスカー間違いなし」と予言する書き込みもあった。
1分間の予告編には、他にも「ビリー・ジーン」や「今夜はドント・ストップ」などを歌うジャファーの姿も映し出されている。
これまで歌手として活動していたジャファーは本作が映画デビューで、いきなり主役に大抜擢されたことで大きなプレッシャーを抱えていたという。
米誌「ピープル」によると、ジャファーは先日、マイケルの弁護士兼マネージャーだったジョン・ブランカ氏を演じる共演者マイルズ・テラーとの対談で、主役に決まった後、「丸1年間は家族に知らせなかった」と明かした。ジャファーの父親は、ジャクソン5のメンバーでマイケルの兄ジャーメイン(71)。











