お笑いコンビ「ココリコ」田中直樹が4日、TOKYO FMのラジオ番組「川島明 そもそもの話」にゲスト出演した。
ココリコは2006年から20年まで放送された大みそかの年越し大型特番「笑ってはいけないシリーズ」にダウンタウン、月亭方正とともに出演していたことで知られる。
同番組は過酷な罰ゲームが有名だが、田中は「叩かれんのは痛いし、つらいけど、幸せやなあって思って…。それで年を越せれる番組に居させてもらえてるっていう」と、超人気特番に出演していたことに喜びを感じていたというが、一方で「でもタイキックはホントにイヤ!」と訴えた。
タイキックとは、タイ人のムエタイ選手にお尻を思いっ切り蹴られる罰ゲームのこと。最初は5人とも受けていたが、いつしか田中がタイキックを受けることが年の瀬の恒例になっていった。
田中は「やっぱり『ホンマに痛いんですか?』とか『痛くないんでしょ?』とか『大げさですよね』みたいなこと言われんねんけど、ホンマに痛い」。
同番組は長時間にわたるだけに「タイキックに関しては、どのタイミングで受けるかがオレにとってはホント大事やねん」としみじみ語った。
もし番組の前半でタイキックを受けた場合、その後が大変だという。「威力すごいですから、その痛みが残ったまま、そこにケツバットが上乗せ…、蓄積されていくねん。メチャクチャ痛いんです。で、1発じゃタイキックも済まないから。2発目、3発目が待ってる時があるから、1発目をどこで食らうかっていうのがオレにとっては大事やねん」
麒麟の川島明が「田中さんだけに勝負があるんですね?」と聞くと、田中は「オレだけの勝負かなって思ってたら、『分かるわ~。オレの蝶野さんのビンタもそやねん』っていう月亭方正さんが…。同じ思いの。『あっ、同志がいた』と思って」と話していた。












