元AKB48で女優の前田敦子のラスト写真集「Beste」(2月13日発売)が、紙版&電子版で累計6万部を突破したことが1日、分かった。また、記念して新たな2枚の未公開カットが解禁された。
AKB48の〝絶対的センター〟と称され、現在は女優として活躍する前田。約14年ぶりの今回の写真集は自身初となる「電子版写真集」もリリース。紙版の重版や自身初の電子版の反響もあり、主要電子書店で軒並み1位を記録したことが大きく話題に。そして、この日、紙版、電子版合わせて累計6・1万部を突破した(電子版は3月31日までの速報値)。
〝過去最大露出〟に挑戦した舞台裏について、前田は「写真集を眺めながら、どっぷりと大人の恋愛に浸っていただけたらと思っています。私自身も撮影をしていて、好きな人がほしくなりました。ウィーンは『好きな人と来たいな』『こんなところに連れてきてくれたら絶対に好きになっちゃう』という妄想が膨らむ素敵な街でした」と明かした。
また、その脱ぎっぷりもSNSで大きく話題に。X(旧ツイッター)やネットニュース上では「貼り付け式の人工物ではないか?」という議論まで巻き起こった。
露出の範囲については、撮影前に何度も打ち合わせを重ねる中で決まり、それに合わせて衣装をチョイス。また、「最後の写真集だから、過去を上回るものにしよう」という意見も合致。「中途半端なことはしない」「テーマである〝大人の恋〟を体現すべく、シーンや衣装にはリアリティーを求めよう」「作り物っぽさをなるべく排除して、没入できる作品にしよう」と、前田本人と撮影スタッフの間で目標を設定し、撮影が敢行されたという。
本写真集は、一度決めたことは最後までやり抜く前田さんの仕事への意識の高さと、より良い作品を作り上げたいという決意によって完成しました。
また、新たに解禁された1枚目のベッドシーンは、オーストリア・ウィーン市内から車で30分ほど離れたヴィラで撮影。山々に囲まれたそこは、周囲に全く人がおらず、身も心も開放して撮影に臨めた。全撮影が終わった後、一目散に食べ物に飛びつく姿が印象的だったという。衣装はシーンごとに〝大人の恋〟をリアルに再現できそうなものを、スタイリストとともに入念に選んだ。
2枚目の立ちカットは、ウィーン市内のホテルで、朝方の寝起きをイメージして撮影。メイクは最大限薄く、Tシャツをラフにそのまま羽織る、旅先でもありそうなシーンを再現。半年ほどかけて磨いてきたボディーラインは、口コミで絶賛の声が多数上がっている。












