ボートレース尼崎の「阪神電車 ジェット・シルバー杯」は28日、予選2日目が行われた。

 137期・鈴木雄登(20=愛知)は4R、6コースから4着。「水をつかんでないし押しもない感じ。直線も消えました。直線と復縁しようかなとペラ調整します」と課題を残し、修正を図るつもりだ。

 昨年11月、とこなめでデビュー。その節の最後となる9走目で初勝利を挙げた。「たまたまですよ。ヘタクソ。もっとやれよと」と納得していない。ただ「どんどん順調にA2、A1に上がっていって2年以内に記念にいければいいな、って」と、GIを目標にする。

 師匠はまだ決まってない。「いろんな人に聞いた方がうまくなるのではと思うし、合わないのは捨てて、いいものは吸収。物おじしないタイプで誰にでも聞けますので」と、信念と行動力がある。今節もすでに「守屋(美穂)さんにペラを教わって、めっちゃ勉強になりました」と目を輝かせる。

 貪欲さと肝の太さがあり、魅力十分の新鋭。3日目以降も目が離せない。