芸人でユーチューバーの江頭2:50(60)が「第8回好きなYouTuberランキング」(2026年3月27日発表オリコンニュース調べ)で4年ぶりに1位に返り咲いた。東スポを通じて首位奪還を訴えてきた江頭の大願成就。「みんなのおかげだぜ!」とハイテンションに語ると、この日のために作った東スポ史上初の号外を自ら商店街で配りまくった。

 配布場所に選んだのは、東京都内最長の商店街と言われる「戸越銀座商店街」。午後2時過ぎ、本紙が用意した500部の号外を手に車から降り立った姿は、おなじみの半裸に黒タイツ姿だ。

 商店街に姿を現すと、待ってましたとばかりに50人近くのファン(通称「あたおか」)が集まってきた。SNSに告知をしたのがわずか1時間前。この〝集客力〟は、さすが日本一のユーチューバーだ。

「東スポから初の号外出ましたよー! ホント、お前らのおかげだよ!」と呼びかけるとドッと歓声が沸き起こる。なかには泣き出す女性ファンも。そのうちの1人は「最初、六本木にいたんですけどSNSを見て駆けつけました。まさか本人が配っているとは思ってなくて…」と目を潤ませた。

 温泉旅行の出発時間をずらしてまで号外をもらいに来たという別の男性も「最高ですね。やっと返り咲いたので、嬉しいです。あたおか冥利に尽きます」と感慨深げだった。

 道行く老若男女、さらにさまざまな店舗に〝アポなし突撃〟しながら配り歩いたエガちゃんだったが、嫌な顔をする人が一人もいなかったのは彼の人柄ゆえか。もみくちゃになるなどトラブルもなく、距離にして1キロ弱、1時間半ほどかけて500部を一人で配り切ると「ありがとーっ!」とバンザイ。最後は「あっ、バイトの時間だ」と、おなじみのセリフを残し駆け足で商店街を後にした。