歌手で俳優の北山宏光(40)が着実にキャリアを積み上げている。もともとの人気もさることながら、「うまい」と評される演技でも認められているようだ。
最近の北山は、女優の宮澤エマが主演する4月期テレビ東京系「産まない女はダメですか? DINKsのトツキトオカ」(月曜午後11時06分、初回3月30日)に出演するなどしている。2023年8月にKis―My―Ft2を卒業し、ジャニーズ事務所(当時)を退所。翌9月に滝沢秀明氏が率いる「TOBE」への移籍が発表された直後はテレビ露出が減った感があったが、ここ最近はバラエティー番組やドラマへの出演数がアップし、かつての勢いを取り戻しつつある。
芸能関係者は「北山さんはもともと『演技がうまい』と言われ、さわやかな役からドロドロとしたダークな役まで幅広くこなせる器用なタイプという評価でした。近年はテレビ各局がドラマを制作する上で配信も見据えていて、よりいっそう力を入れています。北山さんへのニーズは高まるでしょう」と指摘する。
音楽業では4月22日、新レーベルへの移籍第1弾シングル「ULTRA」をリリースする。
前出関係者は「キスマイの中ではトップクラスの人気でしたし、TOBE入り後の24~25年に全国主要都市でのツアーを開催できたのは、ファンをつかんでいるからこそ。キスマイ時代のようなドームツアーといった大規模なハコ(会場)ではないですが、歌手としても実績を積んでいるといっていいでしょう」とうなずいた。
今月7日放送の日本テレビ系「アナザースカイ」(日本テレビ系)に出演した際、グループを離れる理由について「どういうふうに生きていくかっていうことが見えなかった」と告白していた。今後の活動の視界は良好のようだ。












