ボートレース蒲郡のSG「第61回ボートレースクラシック」は24日、開幕した。

 平高奈菜(38=香川)は初戦となった初日2Rは3コースから3着。「ターン回りがいい。ちょっと回転を余している分、伸びは関君が良かった。ターン回り、出足で勝負していきたい」と、求める舟足の方向性は定まった。

 前節の徳山では今年初の優出。落水失格となったが「結果はああでしたけど、出てる時のターンができるようになった。1Mで踏み込んで回れるようになったのは大きい。そういった意味では徳山は良かった」とリズム回復の兆しは見えてきたという。

 今後についても「もう今は来期に向けてやっています。気持ち自体はポジティブですし、楽しくまずはA1級へ復帰したい。そのための技量アップの期間にしていく」とプランも明確だ。「早めにいい時の状態を取り戻す」とさらなるギアアップも視野に入れながら、2日目以降も自身の走りを貫く。