ボートレース徳山のGⅢ「日刊スポーツ杯争奪徳山オールレディース」は15日、優勝戦が行われ、1号艇の前田紗希(33=埼玉)がインから逃げ切って通算3回目の優勝を決めた。
ピットに帰投すると「やったぁ~、勝てた」と喜びを爆発させた。前走の鳴門PGⅠスピードクインメモリアルでは優勝戦1号艇で先マイも道中逆転を許し2着惜敗。レース後は悔し涙を逃した。その雪辱を果たすととともに優勝戦1号艇の連敗も4でストップ。「今節はここに来た時から優勝を目指していた。最終日も最後の最後まで調整をして、それが報われて良かった」。振り返りながら涙をこらえるような瞬間もあったが、最後は満開の笑顔で喜びもコメントを締めくくった。
当地は8月のPGⅠレディースチャンピオンの舞台。「好調の感じはある。ケガなく事故なく、ここに来れれば…」。あと一歩で取り逃したGⅠタイトルを手に入れるために真夏の徳山に帰ってくる。












