ボートレース徳山のGⅢ「日刊スポーツ杯争奪徳山オールレディース」は14日、準優勝戦3番勝負の5日目が行われ、優勝戦に出場するベスト6が決まった。
寺田千恵(56=岡山)は5日目準優10Rをインから危なげなく逃げて優出一番乗り。SGVの30号機を駆り「2日目からずっと出足、行き足が良くて乗り心地、伸びも悪くない。トップ級の(平高)奈菜ちゃんには見劣るけど、バランス取れてまあまあ。前田さんも当たってないけど、前田さんの方がいいかも」と軽快な仕上がりだ。
2004年前期から43期連続でA1級の実力者が、近況は調子を落とし前検時の26年後期勝率は5・97。それでも今節の活躍で6・19まで上昇させた。しかも準優の1着は切りのいい通算2400勝目とあって「おー、あと100か~。目標の2500勝を達成して引退できたら。あと2、3年かかるでしょうが」とニッコリ。さらなる大目標に向けて、目の前の1走に集中し白星を積み重ねていく。












