ボートレース大村のGⅠ「開設73周年記念 海の王者決定戦」は13日、優勝戦が行われ、1号艇の上條暢嵩(32=大阪)が逃げて勝利。今年3回目、GⅠ通算6回目の優勝を決めた。
レースは準優勝戦同様に安定板装着、周回2周dに短縮。上條は、3コースから強気に握った定松勇樹の攻めを受け止めて逃げ切った。「うれしいです。水面は良くはなかったけど、そこはみんな一緒の条件。展示でスタート行けなかったので本番はしっかり行けました。2周で助かったなあ~って感じです」と振り返った。
これで前走の下関一般戦からの連続Ⅴ。「若松のGⅠで木下翔太さんが優勝されて僕も頑張らなくっちゃと思っていたので優勝できて良かったです」と大阪支部先輩の活躍を刺激にして結果に結び付けた。
今年の大一番SGグランプリの舞台は当地。「気分的には少し早い気がしますけど、これからそこもしっかり見据えて頑張ります。仲良くしてもらっている石野貴之さん、木下翔太さんと一緒に走れたら」。自身はもちろん強豪・大阪支部の飛躍を誓った。












