ボートレース若松のGⅢ「シャボン玉石けん杯」は11日、予選2日目は行われた。

 大串重幸(41=長崎)は前半4Rは3コース発進。コンマ04のスタートから1Mは果敢に握ってまくり快勝。後半10Rは5コースから4着。43号機は「微調整していって感触は良かった。出足寄りで乗り心地もある。ターン入り口の乗り心地が良くて体感がいい。飛び抜けてどこがいいとかはないが、結果に結びついている」と出足中心に仕上がりは良好だ。

 エンジンは前々節のGⅠ・73周年で白井英治が使用し、前走の松田憲幸はノーハンマー。そのため「(白井のペラの)名残はめちゃある。ゲージは持っているので、そこに自分なりに調整を加えている。ベースは変に調整を外すまでこれで行きたい。勉強と思って」。若松巧者で昨年のSGメモリアルも制した〝白井仕様〟を軸に自身のアレンジを施して3日目以降も好走を見せる。