ボートレース大村のGⅠ「開設73周年記念 海の王者決定戦」は11日、予選最終日を行い、セミファイナルに進出するベスト18が決まった。地元長崎支部からはエースの原田幸哉と桑原悠(38=長崎)が勝ち上がった。
桑原は予選最終日の4R、3コースからまくり差しを狙うも入れず5着。得点率6・40の13位で予選を突破した。
今節タッグを組む41号機は2連対率26%の低調機だが、レース後は「スタート全速だったけど、板橋(侑我)選手にちょっと出られた。上位とは差があるけど、エンジンを考えるとそれなりに出せていると思うし、現状でも戦える」と話し、相棒の底上げはできている。地元水面とあってスタート勘に不安はなく「いいスタートが行けているし、そこは集中できている」。
7月びわこのオーシャンカップ出場へポイントを上積みしたい立場。「(選考期間の)GⅠはここが最後になると思うので、ここしかないと思っている。展開が突けるような仕上がりを目指します」。
2023年3月、当地GⅠ開設70周年記念以来、3年ぶりのGⅠ優出を目指し、渾身の走りを披露する。












