EXILE NAOTO(42)が11日、東京・日本武道館でソロツアー「NAOTO PRESENTS HONEST TOWN 2026」のファイナル公演を開催した。

 1月に「HONEST BOYZ」としてリリースしたアルバム「HONEST AVENUE」を引っさげ7都市7公演を回った。ツアーは計2万人を動員。ファイナルにはシンガー・ソングライターのTani Yuukiの他、後輩グループのメンバーも多数駆けつけ豪華な一夜となった。

 武道館のステージに立つのは、単独公演としては2012年以来約14年ぶり。ソロアーティストとしては初めてだ。NAOTOは「えらいところにやってきたなとここに立って重大さに気が付いています。すげえステージだわ」と感激しきり。聖地にソロで立つ感動を噛みしめた。

 歌唱にラップ、ピアノなどソロとしてさまざまなスキルを披露しているが、あくまでパフォーマーとしてのアプローチの一つだ。「僕はダンスの可能性を広げたい。ダンサーがどこまでフロントに立って成功することができるのか。ダンサーがダンサーとして成立するために、いろいろなものを駆使して作りあげています」。

 強い信念のもと、事務所に所属する多くのパフォーマーに大きな背中を見せつけた。「先輩としてこういうことができると証明することで、みんなに刺激を受けてもらって、パフォーマー自体がいろいろな可能性を持つことが夢の一つです」と胸を張った。