ボートレース若松GⅢ「シャボン玉石けん杯」が10日に開幕する。
渡辺崇(38=福岡)が引き当てた20号機の感触はもうひとつ。「ペラはそのままいった。起こしもターンも鈍かった。行き足も良くはないかな。全体的に鈍い。直線も班の比較では弱いかも」と表情もさえなかった。
ただ当機は前々走で岩川仁士が優出(6着)し、前走のGⅠ・73周年では辻栄蔵もが堅レベルには仕上げているだけに渡辺も「いろいろやってみます」と気を引き締める。
2026年後期級別審査期間の勝率は5・59。2021年後期以来10期ぶりのA級復帰が視野に入る。「やっていることは変わってないけど、流れがいいのかな。エンジンも安定して戦える感じにはできていると思う」と調整面での自信をのぞかせる。「踏ん張りたいですね。地元なので頑張りたい」。まずは機を底上げして初日から奮闘を見せる。












